回 |
年 |
テーマとゲスト |
第1回 |
1990年 |
「21世紀の葬送と結縁を考える」
藤井正雄(大正大学教授) 谷嘉代子(女の碑の会代表)
角田由紀子(弁護士) 長島義介(新潟青陵短大教授) |
第2回 |
1991年 |
「生きる」
樋口恵子(東京家政大学教授)他 |
第3回 |
1992年 |
「老いを生きる」
新田見幸男(老健施設長)他 |
第4回 |
1993年 |
「葬送の自由の声に仏教はどう応えるか」
山折哲雄(国際日本文化研究センター)他 |
第5回 |
1994年 |
「人は家族以外に老後、死後を託せるか」
清水邦夫(劇作家)他 |
第6回 |
1995年 |
「生と死の現場から」
向 安光(デンマーク在住のディアコン) |
第7回 |
1996年 |
「私の人生、私の死」
新藤兼人(映画監督) |
第8回 |
1997年 |
「仏縁」 木村威夫(映画美術監督) |
第9回 |
1998年 |
「柳田邦男が語る生と死 ー死を受け入れて生きるとはー」 柳田邦男(ノンフィクション作家) |
第10回 |
1999年 |
「安穏廟この10年、そしてこれから」
樋口恵子(前掲) 谷嘉代子(前掲)
草野栄應(仏教情報センター事務局長) |
第11回 |
2000年 |
新本堂の上棟式 |
第12回 |
2001年 |
「いま寺からのメッセージ −人々の生死を寺に託せるか−」
秋田光彦(大阪應典院住職・浄土宗)
高橋卓志(長野神宮寺住職・臨済宗)
草野栄應(東京明治寺住職・真言宗)
村田幸子(ジャーナリスト) |
第13回 |
2002年 |
2001年 演劇『釈迦内棺唄』
劇団「希望舞台」 |
第14回 |
2003年 |
「自分らしい生き方、自分らしい最期」 清水勇男(日本公証人連合会理事) 和田英一(公証人)
安穏会員代表 他 |
第15回 |
2004年 |
「ひとりで生きる、みんなと生きる」 俵 萠子(社会評論家、作家) |
第16回 |
2005年 |
「死と生、お別れのかたち」
碑文谷 創(葬儀専門雑誌「SOGI」編集長)
小谷みどり(第一生命経済研究所「ライフデザイン研究本部」主任研究員)他 |
第17回 |
2006年 |
人集いて生きる喜び―いま妙光寺から―
町田宗鳳(広島大学大学院教授) |
第18回 |
2007年 |
自分らしく生きたいーありのままに、夢を持ってー
乾 千恵(創作家)
原 荘介(ギタリスト) |
第19回 |
2008年 |
「いくつになっても旬」
藤田弓子さん(俳優) |
第20回 |
2009年 |
「フェスティバル安穏二十歳″」
小室 等さん(シンガーソングランター)
おすぎさん(映画評論家) |
フェスティバル安穏は第1回からエンディングセンターとの共催(代表・井上治代)で、碑文谷創さん(葬送ジャーナリスト)をはじめ、多数のジャーナリスト、研究者らが企画運営に参加しています。 |