第29回フェスティバル安穏(2018年) 8月25日(土) 報告
前日、日本海の夕日
「蓮の花飾りづくり」や「茶道体験」など、人が途切れません。
安穏廟開設30年 スペシャルトーク&ミニコンサート
『いのちを学び、未来を選ぶ』〜いのちの主人公はあなたです〜
左から、小川院首、斎藤忠雄先生(新潟市斎藤内科クリニック院長)、 内藤いづみ先生(甲府市ふじ内科クリニック院長)、小林啓子さん。
会場の本堂に入り切れず、院庭からも耳を傾ける参加者のみなさん。
「大道芸コーナー」もあり、子どもたちの笑い声が境内に響きます。
厳かな「送り盆法要」
降り出した雨で法要は外の川辺から本堂内に変更。大勢の式衆による読経と、 美しく舞う五色の散華で精霊を霊山へと送りました。
雨の中の「送り火」
夕刻からの雨で、灯籠の灯は一部消えましたが、 そこに書かれたメッセージが心に残りました。
|