安心の永代供養墓
『安穏廟』

安心の永代供養墓 安穏廟

万灯のあかり ~妙光寺の送り盆~

安穏廟とは

 お墓を建てたいが後を委ねる家族がいない、子供がいても後々の負担をかけられない、かけたくない。こうした家族の変化を受けて、妙光寺では、宗派を越え、かつ跡継ぎを必要としないお墓『安穏廟』を平成元(1989)年、全国に先駆けて実現しました。承継者がいなくなっても、妙光寺が基金運用によって供養、管理を続けるお墓です。時代とともに変化する私たちの暮らしのなかで、『安穏廟』が提唱したことは、単に新しいお墓としてだけでなく、家族や血縁を超えて人々が集い、生き方について語り合う交流の場の大切さです。
 開設から30 年が経ち、人々の心のよりどころとしてしっかり定着しています。これまでに『厚生白書』をはじめ、数多くのマスコミで紹介されるなど、こうした承継者を前提としない墓の普及に大きく貢献したのではないかと思います。

『安穏』の語源
“安穏”とは、お釈迦様が説かれた教典の中で、代表的なお経とされる『法華経』のなかにしばしば使われる言葉です。「一切の苦を離れ、心安らかにして悩みや迷いのない状態をいい、平安の境地、さとりの世界、仏さまの世界」をあらわしています。
永代供養墓 安穏廟
『安穏廟』

108区画 × 4基 = 432区画

1989年8月開設、永代供養墓で宗派を問わず基金によって祭祀と管理を続けるお墓です。申し込みで満杯となった今、杜の安穏、杜の安穏・池の上など小規模タイプを増設し、時代に合わせた対応を重ねています。

安穏廟「杜の安穏」
『杜の安穏』

8区画 × 40基 = 320区画

当初の『安穏廟』が申込で満杯となり、さらなる要望に応えて新たな形で開設しました。『安穏廟』と趣旨は変わらず隣接する敷地に、樹木をゆったりした間隔で植え、そのなかに直径2メートル八角形8区画の集合墓が40基散在します。

安穏廟「杜の安穏―池の上」
『杜の安穏―池の上』

8区画 × 30基 = 240区画

『杜の安穏』のさらなる満杯を受け、境内にある池の上の新たな敷地に、同じ形で30期開設しました。700年の歴史を有する寺域に、自然豊かな角田山へと続く広々とした敷地、木々の緑に野鳥のさえずり、文字どおり”安穏の世界”が実感されます。

檀徒用安穏廟
『檀徒用安穏廟』
従来の檀徒の中からも後の後継者がいない不安の声が寄せられたことから、墓地の一角に新たに開設しました。これまでのお墓を移転してもらい集中的に管理し永代供養を行います。費用は銘々の墓石の移転実費のみです。

詳しいご案内

①申込資格
資格宗派は問いませんが、妙光寺(日蓮宗)の供養形式に同意される使用者ご本人。

②費用・永代使用料
◇1区画85万円(複数体の納骨が可能です)
※墓碑板等すべて用意されていますので、この他には納骨時の費用以外一切不要です。
分割納入は契約時に50万円、残金3年以内。
◇墓碑の文字刻み料(ご希望の時点で)
 ※実費(平均4~5万円)
◇年会費(通信事務費に充当します)
 ※3500円

③永代供養
永代使用料の一部を基金運用し、お盆と春秋のお彼岸、合同供養祭の年4回の法要回向、及び維持管理を妙光寺が行います。ご事情で年会費の納入が停止された場合、その年から起算して 13年間は個別埋葬を継続し、その後も総廟に合同埋葬のうえ、お名前を刻み、引き続き永代にわたり供養を継続します。

④お申込み
お申込み順にご希望の区画を選ぶことができます。ご契約時には、永代使用料の他に使用申込書、使用規則同意書、住民票その他をお持ち願います。

⑤墓碑の文字彫り
区画ごとに縦31cm、横38cmの墓碑銘板が用意されています。ご希望の時点で墓碑銘を刻んでいただきますが、文字数による実費をご負担いただきます。

⑥納骨方法
納骨に関しては別途ご案内いたします。

⑦ 使用権の相続
使用権は血縁等に関わりなく、契約者が指定してお届けいただくことによって継承できます。
使用権の継承者は継承以降の年会費を納入いただきます。

⑧会員制
契約者は『安穏廟』の趣旨に賛同した妙光寺の信徒としてお受けし「安穏会員」名簿に登録いたします。信徒、会員としての義務は年会費以外にありません。妙光寺から定期的に通信物を郵送し、所在地の確認と行事のご案内をいたします。

⑨運営
使用規則により管理運営いたします。

⑩ご相談受付
お申込みに際してご事情のある方は、遠慮なくご相談ください。

運営とネットワーク

 永代使用料の一部を「安穏基金」としてその運用益を供養と管理の経費に充て、永続性を確保しています。『安穏廟」と『杜の安穏』は、宗教法人妙光寺がその内容について社会的責任を負う目的で、商標登録済みです。よって許可なくこの名称の使用はできません。趣旨を理解された大分安穏廟(大分市妙瑞寺) 、鎌倉安穏廟(鎌倉市円久寺、準備中)のみ使用を認め、ネットワークができています。またNPO法人・エンディングセンター(井上治代代表)とは発足当初からの提携関係にあります。

お盆の墓地法要

施設の概要

 1区画ごとにコンクリート製カロート(納骨室)と、みかげ石の墓石と墓碑板が設置されています。 カロートには複数体の納骨ができます。お墓参りの際には花立、手桶が用意されています。 墓碑板にはそれぞれ自由に墓碑名、年月日等を刻むことができます。

◇ 敷地面積と区画数
安穏廟      ― 2250m²  4基 432区画
杜の安穏     ― 2000m² 40基 320区画
杜の安穏・池の上 ―  900m² 30基 240区画
◇ 開 設
安穏廟      ― 1989年8月
杜の安穏     ― 2010年7月
杜の安穏・池の上 ― 2018年10月

付帯施設:水場・休憩施設 /駐車場:約70台収容
設計・基本設計:野澤造園設計事務所
実施設計:中澤敏彰建築設計室 / 施工:緑遊工房・古井石材工業

よくある質問とお答え

『杜の安穏』を申し込むために檀家になる必要がありますか?
希望されない限り、檀家になる必要はありません。憲法20条に基づく信教の自由は、申込者及びその相続人おいても保障されます。ただし安穏廟の趣旨に賛同して申し込まれることですので、安穏会員として登録し、信徒として扱わせていただくことへのご理解をお願いしています。せっかくのご縁ですから、配布物などこちらからのメッセージに心を開いてくださることを希望します。
血縁者がまったくなくても申し込めますか?
血縁を超えて供養するのが「安穏廟」の趣旨です。安心してお申し込みください。
姓が違う者どうしでもいっしょに入れますか?
かまいません。妻方の両親、事実婚、姉妹、友人同士等、血縁に限らず姓が異なる方でも使用に制限はありません。その場合は予め、埋蔵を希望される方の名簿を提出していただきます。また死亡後ご自身の承継者が異議を唱えることの無いよう、文書による記載をお願いしています。
管理費は必要でしょうか?
「安穏廟」は永代使用料の一部を基金運用して管理、供養を行っていますので、管理料は不要です。ただし、生前に連絡を取り合うための通信事務費を、年会費という形で頂戴しています。(現在は3500円)
宗派が異なる場合はどうなりますか?
どなたでも憲法に基づき信教の自由は保障されます。ただし供養は妙光寺の宗旨である日蓮宗の形式 で行うことをご了解ください。
お葬式はそちらでお願いしなければならないのでしょうか?
またお願いすることはできますか?
お葬式はどちらでなさってもかまいません。希望されれば妙光寺でもお受けします。その場合、予め 檀徒になっていただくことが望ましいです。緊急の場合、どうすればいいかなどのご相談にも応じています。
戒名はつけてもらえるのでしょうか?
戒名は、お葬式をつとめるお寺の住職がお付けするのが習わしです。ご本人が妙光寺に依頼する意思がおありの場合、予めご相談ください。
夫婦でと考えていますが、使用料は一人分ですか?
「一人分」ではなく「1区画」単位です。永代使用料は1区画単位ですから、この金額で複数の埋蔵ができます。1区画には骨壷で3体まで、布袋使用なら10体ほどの埋蔵が可能です。
すでに亡くなっている親とも入れますか?
入れます。それまでご遺骨を他にお預けの場合、法律上、お墓または納骨堂の所在市区町村長発行の「改葬許可証」を必要とします。手続きは難しくありません。お手伝いしますのでご相談ください。
供養はどのような形で行われるのでしょうか?
春秋のお彼岸とお盆(8月1日)、8月末の「万灯のあかり-妙光寺の送り盆-(フェスティバル安穏)」の計4回、10名ほどの僧侶により 合同供養いたします。
個別にお墓参りをした場合、お経はあげてもらえるのでしょうか?
また法事をお願いすること はできますか?
お墓参りのお経も法事も、電話で日時をご予約いただいたうえでお受けしています。おとき(会食) の会場に妙光寺のご利用もできます。費用は個別にご相談ください。

受け付け状況

|『安穏廟』お申し込み受付中|

満杯のため2017年8月に新規受付を停止していましたが、ご要望が多く『杜の安穏』に2018年7月、5基40区画を増設しました。現在色塗りのない区画で受付中です。ご希望の方はお問い合わせください。

安穏廟利用状況

お問い合わせ

|資料請求とお問い合わせ方法|

お問い合わせまたは案内資料をご希望の場合は、下記の問い合わせ先または問い合わせフォームよりご連絡ください。送料のご心配は不要です。

電話 0256-77-2025 fax 0256-77-2163 〒953-0011 新潟市西蒲区角田浜1056

お申込みの際は区画を選んでいただきますので、直接お出かけください。
体調が悪い、介護中等のご事情がある方はご相談ください。