日蓮宗 角田山妙光寺 角田山妙光寺トップページ
妙光寺とは 創建からの歴史 建物と境内のご案内 血縁から結縁へ 四季のうつろい 境内案内図 建築家と造園家
HOME >> 妙光寺とは >> 創建からの歴史

創建からの歴史

山門から望む本道

 文永8(1271)年10月、寺泊を船出された佐渡配流の日蓮聖人が,、強風のため当地角田浜に漂着されて「七面大明神」を教化、「岸・岩・波」の三題目を書き遺されました。後に孫弟子にあたる日印上人が日蓮聖人ゆかりの聖地として、鎌倉時代末期の正和2(1313)年に創建されたことに始まります。日蓮聖人滅後31年目のことです。
 当初は三題目にちなんで、妙法寺、蓮華寺、経王寺の一山三カ寺でしたが、蓮華寺、経王寺は他に移転し、妙法寺が妙光寺と改称しました。創建以来700年の歴史を有し、旧長岡藩主牧野忠成公はじめ多くの檀信徒の信仰を集め、今日まで歴代住職53代の法灯が継承されています。

「岸の題目」

荒天で漂着された日蓮聖人は、磯の岩にお題目を書き遺されました。


「岩屋」

境内裏手の自然の洞窟。ここに住む七頭一尾の大蛇を教化され、それが後に七面大明神として祀られるようになりました。


「岩の題目(題目堂)」

七面大明神教化の記念に山麓の岩肌に書かれた「岩の題目」を祀ります。


「波の題目」

角田浜に一泊の後再び佐渡に向かう海上で、波の上にお題目書いて荒波を鎮められました。


「読経の祖師像」

祖師堂に安置する日蓮聖人像は、蒙古襲来のとき国難退散のご祈祷のお経を読まれるお姿で、日法上人の作です。

 
  道順案内 連絡窓口 リンク